お久しぶりです。

どうも！

 

そろそろ放置もまずいかと思い、パスワードを必死に探しあて、書いてるところです。

 

最近は麻雀にはまっていて、時間が空いていれば　天鳳　というオンラインの麻雀サイトで遊んでいます。

 

名前はsmokingで登録してます。いつも一般の喰アリ赤にいますので、

 

見つけたら潰す勢いで突っ込んで下さい。タブン自分よりは順位が上になると思いますｗ

 

成績は、ひどいです。もう負け続けていて、平均獲得点数がマイナス4.5くらいです。

 

点数で表すと、マイナス４５０００点。

 

1位とったのがかれこれ一週間前くらいです。

 

どうなってんのこれｗ

 

とにかくあがれないんですよ。

 

一度も当たらず、一度も当てられず、他の人のツモで点数を削られる。

 

攻め時と思って攻めると、当たり牌を引いてくる。

 

うーん。

 

今週1日目ですけど、まだ1位とれてないです。

 

いけて2位。1位と僅差で、最後に競り負けてしまいます。

 

打ち方ですが、

 

前まではかなり突っ込んでたんですけど、いまは抑え目にしてます。

 

突っ込んでた時の方が成績良かったかなぁ。

 

あとは、決め打ちが増えました。

 

まいぶーむは面前純チャン３色。

 

昔から純チャン３色は好きだったんですが、ドラが純チャンに必要な牌に含まれてる時だけ狙って、

 

面前ではなく、鳴いて、７７００上がりでした。

 

面前だとリーチかピンフかドラ１で跳満。点数はさておき、キレイさで言えば断然こっち！

 

一度出来ると楽しくてまたやりたくなる中毒性ありますよ！

 

純チャンでなくても、３色が見えると、すぐ狙っちゃう傾向にあります。

 

というか、手役にかなり執着してます。

 

そのせいで手が進むのが遅くなって、負けてるのかも。

 

１週間前は同じ打ち方で勝ててたんですけどね。

 

たんに先週は運がなかっただけなのか。

 

 

 

 

あと、リーチかけることが極端に減りました。

 

ちょっとここで、リーチとダマテンの比較を自分なりにしてみたいと思います。

 

そこは違うんじゃないか。とか自分はこう思うなどの意見をコメントに書いて頂けると喜びます。

 

ではまず、リーチの利点と欠点から。

 

リーチをしたとして、確実に入る役数がリーチの一役。

 

それに、可能性として、一発の一役、裏ドラの数役。

 

テンパイ宣言することによって、ロンはしにくいですが、

 

他の人の打ち方を制限して、相手も上がりにくくなる利点もあります。

 

特に一発は怖いですからね。

 

リーチの欠点ですが、

 

リーチをかけると、引いてきた牌は、あがり牌でない限り切らなければいけません。

 

これは、たとえ危険牌と分かっている牌だとしても、

 

切らないといけないという大きいリスクを背負うことになります。

 

今の自分にとって、このリスクはとても大きな存在に感じています。

 

リターンを考えると、実質的な得点に関わる利点はリーチの一役だけなわけで。

 

さらに最近後半引いてきた牌が、他の人の当たり牌だったということが多々あります。

 

まぁ、これは自分の運がないからだけかもしれないですが。

 

次にダマテンの利点、欠点。

 

ダマテンの良さは３つあると思います。

 

１つはテンパイ宣言をしないことによって、ロンがしやすいということ。

 

テンパイ宣言をしないということは、ロンをする相手を選べることにも繋がります。

 

また、待ちが複数あり、それの一部でしかあがりたくない場合も意味があります。

 

例えば、純チャン３色を狙っていたとして、当たり牌が、１・４だった場合、

 

１であがれば、純チャン３色ピンフの跳満。４であがればピンフのみの１０００点。

 

リーチをかけてないので、他の人がもし４を出したとしてもパスして、

 

次のその人の順番以降、また１を待てるわけです。

 

４をツモをってしまった場合は、仕様がないですが、ピンフツモであがるしかないです。

 

ただし、フリテンにはご注意を～。

 

２つ目は、テンパイの状態で、手役、待ち牌を広げられるということです。

 

ワンズの２３４、ソウズの２３４、ピンズの３４５が手の中にあり、すでにテンパイだったとします。

 

ピンズの２を引いてくることが出来れば、２３４の３色になります。

 

３つ目の利点は、牌を自分の意思で最後まで切ることが出来るということです。

 

逃げたい時に逃げることができ、危険牌を引いてきた場合、安全な牌をきりつつ、危険牌を

 

待ちに絡めて再度テンパイを狙うこともできます。

 

ダマテンの利点は、リーチのような実質的に点数があがることはないですが、

 

リーチをするよりも自由に打つことが出来ます。

 

ダマテンの欠点は、前述の通り、リーチをかけた際の利点が得られないということです。

 

以上で比較を終わります。

 

自分は手役を狙うのが多く、テンパイしていても手を遅らせて手役狙いに走っちゃったりします。

 

ですので、ダマテンの方が多いです。もちろんリーチをした時のリスクの大きさも理由に含まれますが。

 

皆さんの場合はどうでしょうか？

 

正直、自分にとって、ダマテンされる方が面倒なので、自分と打つ場合は、リーチ麻雀しましょ＾ｑ＾

 

 

 

今後の打ち方ですが、少し決め打ちを自粛して、流れに任せて打ってみようと思います。

 

それと、もう少しリーチを大めに混ぜて、５：５の間隔でリーチとダマテンをしてみます。

 

では、また。